誕生日ハーレム [おいどん]
【はじめに】
この場をお借りして、Happy Birthdayメッセージくれた皆に
御礼申し上げます。(敬称略)
妻、娘、弟、妹、母、チヨタイカイ、おいどん、emi、
ゼブラ、かし、ナホパン、クリスティーナ、アベベ、
coacher-black 、青空会のみんな、mag、たすりんご。
-----------------------------------------------------------------------------------
2月1日に続いて辻堂のおいどん宅に集合。
今回はゼブラの壮行会+筆者の誕生祝い。
(2月1日はおいどんの誕生会だった)
ユッコの友人(共立ガールズ)に囲まれて
今回も酒池肉林のハーレム状態だった。
毎回うまいメシを作ってくれてありがとう。
画面手前のせいろ内には、
蒸した里芋やレンコンが入っているのだが
これが意外とうまかった。
牛たたきも含めて我が家でもやってみよう。
夜勤明けのおいどんが最後の力を振り絞る。
お替りの野菜や牛たたきを作っては運び、
作っては運びと、今回も大活躍だ。
その後、力尽きる。
そんなおいどんには悪いが、
ハーレムは独り占めさせてもらうぜ!
プレゼントもツボを抑えたものばかりだった。
好物の豆菓子。これで1週間は生きていける。
靴下はemiと色違い(右写真)。
イッちゃってる色使いが好みなので嬉しい。
このほかにGreen Hillsのモモヒキをいただいた。
これはおいどんとお揃い!
-----------------------------------------------------------------------------------
ゼブラにはアルバムをプレゼントした。
ユッコが6時前から起きて、せっせと作ったものだ。
内容は2007年8月に3人で行った
佐渡の思い出がメインである。
他にも画像はあったのだが、
筆者の不手際で消失させてしまった。
悔やんでも悔やみきれない。
2008年9月、
パソコンを初期化せざるを得なくなって
やむなくデータを全て消してしまったのだ。
それでもゼブラはアルバムを開いたとたん
目に涙を浮かべた。
そのまま右手で涙を拭いながら写真を
じいっと見つめて、また涙した。
「わたしの故郷に3人で来たことを
今またこうして振り返ることができて
気持ちがどうにも止まらなくって…」
ユッコと一緒にアルバムを作る際に
コンセプトは『ニューシネマパラダイス』
と決めたのは間違いではなかった。
端切れをかき集めたフィルムが流れる。
大切な人への思いと共にこみ上げてくる涙。
あと2週間あまりで、ゼブラとは遠く離ればなれになる。
これでお別れではないのはわかる。
でもいつも気軽に行き来して同じ時間を過ごしてきた。
ユッコと彼女が出会ってから15年近くになるのだ。
我々の結婚式でも2人は涙を流した。
同じ涙がこのとき、こぼれた。
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プレゼントの時間が終わって最後はデザート。
(左写真)ナホパンお手製のケーキ。
(中央写真)クリスティーナのお土産チョコ。
(右写真)ゼブラ、かし、emiお手製のクッキー。
どれもうまかった。
皆と一緒にだったら、菓子作りにも
挑戦しようかな。
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今日集まってくれた皆は、ありがたいことに
娘をとても可愛がってくれた。
やはり女の人だと赤ん坊は安心するのだろうか。
いや、おいどんも娘とは相性がいい。
結構うまくあやしてくれるんだよな。
でも父親である筆者と接するとき、
必ずといっていいほど泣かれるのだ。
なんだかやるせなくなってくる。
父親の卑猥さや卑小っぷりが
滲み出ているのを娘はきっと
感じ取っているのだろう。
子どもは敏感だからな。
ちぇっ。
3月3日は初節句。どうなる。
この場をお借りして、Happy Birthdayメッセージくれた皆に
御礼申し上げます。(敬称略)
妻、娘、弟、妹、母、チヨタイカイ、おいどん、emi、
ゼブラ、かし、ナホパン、クリスティーナ、アベベ、
coacher-black 、青空会のみんな、mag、たすりんご。
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2月1日に続いて辻堂のおいどん宅に集合。
今回はゼブラの壮行会+筆者の誕生祝い。
(2月1日はおいどんの誕生会だった)
ユッコの友人(共立ガールズ)に囲まれて
今回も酒池肉林のハーレム状態だった。
毎回うまいメシを作ってくれてありがとう。
画面手前のせいろ内には、
蒸した里芋やレンコンが入っているのだが
これが意外とうまかった。
牛たたきも含めて我が家でもやってみよう。
夜勤明けのおいどんが最後の力を振り絞る。
お替りの野菜や牛たたきを作っては運び、
作っては運びと、今回も大活躍だ。
その後、力尽きる。
そんなおいどんには悪いが、
ハーレムは独り占めさせてもらうぜ!
プレゼントもツボを抑えたものばかりだった。
好物の豆菓子。これで1週間は生きていける。
靴下はemiと色違い(右写真)。
イッちゃってる色使いが好みなので嬉しい。
このほかにGreen Hillsのモモヒキをいただいた。
これはおいどんとお揃い!
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ゼブラにはアルバムをプレゼントした。
ユッコが6時前から起きて、せっせと作ったものだ。
内容は2007年8月に3人で行った
佐渡の思い出がメインである。
他にも画像はあったのだが、
筆者の不手際で消失させてしまった。
悔やんでも悔やみきれない。
2008年9月、
パソコンを初期化せざるを得なくなって
やむなくデータを全て消してしまったのだ。
それでもゼブラはアルバムを開いたとたん
目に涙を浮かべた。
そのまま右手で涙を拭いながら写真を
じいっと見つめて、また涙した。
「わたしの故郷に3人で来たことを
今またこうして振り返ることができて
気持ちがどうにも止まらなくって…」
ユッコと一緒にアルバムを作る際に
コンセプトは『ニューシネマパラダイス』
と決めたのは間違いではなかった。
端切れをかき集めたフィルムが流れる。
大切な人への思いと共にこみ上げてくる涙。
あと2週間あまりで、ゼブラとは遠く離ればなれになる。
これでお別れではないのはわかる。
でもいつも気軽に行き来して同じ時間を過ごしてきた。
ユッコと彼女が出会ってから15年近くになるのだ。
我々の結婚式でも2人は涙を流した。
同じ涙がこのとき、こぼれた。
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プレゼントの時間が終わって最後はデザート。
(左写真)ナホパンお手製のケーキ。
(中央写真)クリスティーナのお土産チョコ。
(右写真)ゼブラ、かし、emiお手製のクッキー。
どれもうまかった。
皆と一緒にだったら、菓子作りにも
挑戦しようかな。
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今日集まってくれた皆は、ありがたいことに
娘をとても可愛がってくれた。
やはり女の人だと赤ん坊は安心するのだろうか。
いや、おいどんも娘とは相性がいい。
結構うまくあやしてくれるんだよな。
でも父親である筆者と接するとき、
必ずといっていいほど泣かれるのだ。
なんだかやるせなくなってくる。
父親の卑猥さや卑小っぷりが
滲み出ているのを娘はきっと
感じ取っているのだろう。
子どもは敏感だからな。
ちぇっ。
3月3日は初節句。どうなる。
2009-03-01 22:15
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コメント(2)
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やぁやぁ、ハーレムバースデーだったね♪おめでとう~!
ナイスな選曲ありがとう。
YOU家族、集まったみんな、素敵で大好きです。
会うたび、ほっこりしますワ。
日記読んでたらね、泣けました。
by なほぱん (2009-03-14 00:04)
コメントありがとう!
なほぱんをはじめ、共立ガールズといるひと時が
オレも大好きなんだよね。
というわけでまた集まりましょう!
by (^-^)y~~~(筆者)⇒なほぱん (2009-03-17 00:44)